2016-10-28 第192回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
私の選挙区内なんですけれども、川上村から東御市まで移動時間は一時間半以上かかりますし、そんな強行軍の中で、十七市町村ありますけれども、特に元気に輝いている地域を御視察いただいて、改めて感謝を申し上げます。 なかなか、地方創生の担当大臣もしておりますが、それは特別委員会に譲るといたしまして、規制改革という観点から少しお話をさせていただきたいし、お聞きをいただきたいんです。
私の選挙区内なんですけれども、川上村から東御市まで移動時間は一時間半以上かかりますし、そんな強行軍の中で、十七市町村ありますけれども、特に元気に輝いている地域を御視察いただいて、改めて感謝を申し上げます。 なかなか、地方創生の担当大臣もしておりますが、それは特別委員会に譲るといたしまして、規制改革という観点から少しお話をさせていただきたいし、お聞きをいただきたいんです。
まさに私も上海で、強行軍で行って、すぐバイ会談を何回もやって帰ってきたんですけれども、その間も、朝、窓をあけてみると向こうのビルが見えないというような、これは日本も、もしかしたら昔こういうようなことがあって、大気汚染訴訟とかさまざまな問題があったように、それを乗り越えてきたんだな。でも、中国の問題は人ごとではないな。
○国務大臣(西川公也君) 答える前に、まず、熊本県そして北海道、大変強行軍で現地調査をし、農家の皆さんと話合いをしてきてくれたことを伺っております。この御労苦に対して感謝を申し上げます。
大臣として初の北海道視察でありましたが、日程的には大変な強行軍でありました。苫小牧、白老、札幌、北斗市、七飯町、函館市と、二日間で広い地域を精力的に御視察され、多くの関係者が皆大変に喜んでおりました。心からお礼を申し上げたいと思います。
宮城県は、その行程は、大衡村、山元町、利府町、七ケ浜町、多賀城市、そして仙台市という、大分強行軍で回ってまいりました。その強行軍で回ってきた理由というのは、一つございます。先般、自民党と公明党さんでまとめた復興加速化に関する提言というものを、提出を党の方からいたしました。
先週の三月の九日から十三日まで、二泊五日の強行軍でカブールに訪問してまいりました。与党の調査団で、山崎拓前自民党副総裁を団長で行ってまいりました。目的は、日米の首脳会談でもアフガニスタンの支援を強化していくということが合意されておりますので、我が国の戦略はどうあるべきかということで率直に意見交換をしようと。
一泊三日の強行軍ということを聞いておりますが、おかげさまで週明けの株価は力強さも出てきて、大臣が国際社会にGDP二%をお約束をされたということも報じられて、そういうことも好感されているのかなというふうにも感じなくもないんですが、これから雑駁に我が国の果たすべき役割、そういうことも含めてお伺いしてまいりたいと思っております。
特に総理大臣におかれましては、ついこの間アメリカへ、強行軍の中でオバマ大統領との会談をこなされてきたということで、最初に外交についてお伺いをしたいというふうに思います。
○野田(毅)委員 麻生総理には、ダボスから強行軍、本当にお疲れでございました。体も大変だと思うけれども、頑張っていただきたいと思います。 今、保利政調会長とのやりとりの中で、社会保障、消費税についてかなり論議が進んでまいっておりますので、ちょっと質問順序を変えて恐縮なんですが、その延長線について少しお話をしてみたいと思います。 この本なんですけれども、総理、読まれたことがありますか。
私の聞いたところでは、一泊四日ですか、夜行に次ぐ夜行、強行軍の中で、力強いメッセージを発せられたと私は評価しているわけであります。 特に、クールアース推進構想というのを高々と打ち上げられました。
強行軍ながら、大変いろんなところで御活躍を拝見をしておりました。私は、COPは基本的には毎年行きたいと思っておりまして、今年は国会が延長になったおかげで行けませんでした。ホテルまで予約をしておったわけですが、大変残念に思っています。 実は、行く前も非常に残念だったんですが、やっぱり終わって帰ってきて、その残念さ具合が更に強まっています。
その前に、赤松厚生労働副大臣、二泊四日ですか、日程を見ましたら非常に強行軍だったようですけれども、アメリカの食肉加工施設をごらんいただいたようですので、せっかくですので、その感想も踏まえてお答えいただきたいと思います。 私は、今回の、またフライングだと思います。資料を例によってお配りしてありますので、じっくり見ていただきたいと思います。
私たちは、今回、もう本当に握り飯とファストフードで強行軍でやって、今声がかれてこんなになっていますけれども、それで、実は、日本が行って見せないところ、日本の役所が行ってもみんななかなか見せないんですよ。フィードロットだって、中へ入れないというのに強引に入ったからわかったので、一緒に行った役所の方はわかっていると思います、日本人で入ったのは初めてですと。
中で総合調整をした中で改めて国会に投げ掛けていただければいいと、こう思っているんですが、この論調、新聞論調からいけば、強行軍の部分も過去に出席ができなかった部分もあくまで国会の問題であると。正に国会に理解がない、協力度がないという判断にたどり着けるんですが、その辺はどうですか、はっきり、一言で。
ところで、今回のように強行軍であっても大臣が出席できるケースは大変それはいいと、むしろ出席できなかった過去の会議を検証するべきだとも提言をされております。 そこで、少しお聞きをさせていただきますけれども、九二年の地球環境サミットに日本はイタリアと同様に出席をしませんでした。
そんな中で、これも先ほどお話があったボーバ大使とのお話の中で大変印象に残ったのは、昨年の秋にローマっ子ばっかりを七百人、ジャンボ機二台をチャーターして日本に連れてくるというパッケージを向こうの旅行社が作ったんだそうですが、それがもう即日完売しまして、安い設定だった、七百ユーロとか申していましたけれども、四泊六日の強行軍だったんですけれども、ローマからローマっ子ばかり七百人、日本に連れてきたと。
さきの訪米、訪中東、何と二泊五日という強行軍、その日程を精力的にこなされました。 それで、ブッシュ大統領とは、テキサスのクロフォードという大牧場、これは大きいんだそうですね。千代田区の半分。そして、ジャンボが、専用機がおりていったあの飛行場というのは、大学のキャンパスの中にある飛行場なんだそうであります。
私は、この十二月一日、二日と、社民党の国会調査団として、党首を先頭にして、佐呂間町と猿払村、強行軍だったのですが、視察、国会調査に行ってまいりました。中林さんがその前日に猿払村に入って実情を視察しておりますけれども、今、畜産農家あるいは肉用牛農家の抱えている問題の重大さというものを本当に肌身で感じてきたから、私はこういうふうに申し上げるのです。
私も沖縄の飛行場でクリントン大統領をお迎えしましたけれども、アメリカから大統領専用機で全く給油もせずに直行して沖縄に来られて、飛行機をおりるや否やヘリコプターに乗りかえられてそのまま平和の礎に行って演説をするという大変な強行軍でございましたけれども、予定の日程は完璧にこなされております。
この四月末から五月の連休でサミットの参加国を全部お回りになるようでございまして、大変な強行軍と聞いておりますが、お体をぜひ大切にしていただきたいと思いますが、各国首脳とどういう視点で、またこの創造的外交をどういうふうに具体化するというお心づもりでお回りになるのでしょうか、総理。
ですから、ホテルは要らない、寝袋でもいいと言いながら、二泊四日でもって強行軍でありましたけれども、現地にいたのはわずか一時間ちょっとでありました。しかし、そこで見えてくるものというのは、やはりあるわけですね。着のみ着のままで逃げてくる。 着のみ着のままで逃げてくるというのはどういうことか。
松永大蔵大臣におかれましては、けさ八時に成田へ着かれるという強行軍の中で本委員会に駆けつけていただきましたこと、大変私どもも感謝をいたしております。それだけやはりお取り組みに力を入れておられる、こう思っておりますので、ひとつG7におきまして行われました議論についてお伺いをいたしたいと思います。